Think about food and living in Japan
いただきますごちそうさまCh
ITADAKIMASU GOCHISOUSAMA Channel
いただきますごちそうさまチャンネルは、日本各地の「食と暮らし」をテーマに発信している住民ディレクターの番組です。
ITADAKIMASU GOCHISOUSAMA Channel、It is a program of the residents' director who is disseminating the theme of "food and living" throughout Japan.
2017年も残すところわずかになりました。食と暮らしをテーマにした「いただきますごちそうさま」もおかげさまで開始してから1年を迎えました。
今年の初めに皆さんと話した年末年始の各地の皆さんのお正月の様子を写真や動画でお届けしたいと思います。ぜひスマホなどで撮ったお写真や動画での情報をお待ちしております。
写真は2017年に放送された各地の皆さんのお正月料理、長野の西澤さんが「おぞうに物語」と題して日本地図の絵にしてくださいました。
第22回いただきますごちそうさま
北海道から、九州から
冬を過ごすための楽しい鍋料理(北海道占冠村)
耕作放棄地をお借りして「無農薬無肥料の米作り」(九州福岡・熊本玉名市)
澤啓子の食べある記「料理カステイラ」
第13回いただきますごちそうさま 昭和女子大クックパット災害レシピ/ながの災害・防災ネットワークみらい/熊本で受け継がれてきた「焼き米」
災害時の非常食・ビチクッキング&サバイバルフーズ
(第10回いただきますごちそうさま 長野から)
「いただきます」「ごちそうさま」は、日本人が食事をする前と後に手を合わせて言う言葉です。
日本では、古来よりすべてのものに神がいて、命があるという八百万(やおよろず)の神がいます。
いただきます、ごちそうさまは、その命あるもの(八百万の神)に「ありがとう」の感謝を表す言葉です。
"ITADAKIMASU" "GOCHISOUSAMA" is a word that the Japanese put hands together before and after meals.
In Japan, there is a god of eight hundreds (Yaoyorozu) that everything is God-eared from ancient times and there is life.
Thank you for the meal, thanks to "Thank you" for that living thing (8 million gods).